時計 2021/05/15 08:30

ボスニア、新型コロナ理由に伊仙訪問中止 闘牛文化つながりで東京五輪ホストタウン

徳之島の闘牛
徳之島の闘牛
 東京五輪・パラリンピック参加国とホストタウンの交流を巡り、東欧のボスニア・ヘルツェゴビナが受け入れ先の伊仙町への訪問を取りやめたことが14日、分かった。

 町によると、5月初旬、訪問を正式に取りやめたいとする内容のメールが届いた。新型コロナなどの影響とみられ、町は承諾のメールを返信したという。

 同国は闘牛が盛んで、徳之島と共通の文化を持つことから、伊仙町がホストタウンに名乗りを上げた。2019年9月には駐日大使らが島を訪問した。町によると、何らかの交流は続ける方針。

 国内の五輪関係団体によると、県内では4月27日時点で伊仙町を含む12自治体が東京五輪・パラリンピックのホストタウンになっている。
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