2021/06/18 13:23

「ライカ1920」全面オープン  新たに18店営業開始、計40店舗に 再開発ビル 開店前から列 鹿児島市

グランドオープンのLi-Ka1920に入る買い物客ら=18日午前10時、鹿児島市中央町
グランドオープンのLi-Ka1920に入る買い物客ら=18日午前10時、鹿児島市中央町
 鹿児島市中央町19・20番街区再開発ビルの商業施設「Li-Ka(ライカ)1920」が18日午前、全面開業した。2〜7階に家電量販店や雑貨店など鹿児島初出店4店を含む18店が新たに営業を開始し、1階の飲食店などと合わせ計40店舗に。JR鹿児島中央駅とつながるデッキ(高架通路)には、待ちわびた客らが開店前から列を作った。

 午前9時からオープニングセレモニーが行われた。再開発組合の参加組合員を代表し、南国殖産の永山在紀社長は「周辺施設や商店街を含め回遊性が高まり、地域経済の発展につながってほしい」と期待した。

 5階には、ビジネス利用を想定した「ワークラウンジ」も開業したほか、多目的ホールの南国ホールでは「『レゴブロック』で作った世界遺産展」が始まった。

 いちき串木野市から訪れた主婦(31)は「服や時計など目新しい店があっていい。ホールもでき、イベントも増えそう」と話した。
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