2021/06/20 20:00

世界のアスリート 鹿児島の木材がお出迎え 東京五輪・パラ選手村の交流施設 床材などに利用

床に鹿児島県産材を使った東京五輪・パラリンピック選手村の交流施設「ビレッジプラザ」の一角=20日午前、東京・晴海
床に鹿児島県産材を使った東京五輪・パラリンピック選手村の交流施設「ビレッジプラザ」の一角=20日午前、東京・晴海
 東京五輪・パラリンピック組織委員会は20日、世界各国・地域の選手らが大会期間中に拠点とする東京・晴海の選手村を報道陣に公開した。鹿児島県産材など全国から集めた木材を使った交流施設「ビレッジプラザ」には、郵便局や銀行、宅配便カウンターが並び、選手らの滞在生活を支える。
 同日午前はビレッジプラザの内覧会があり、スポンサー企業のコーナーなどを紹介した。県産木材の一部は韓国サムスン電子が出展予定のブースの床に使われており、このブースでは同社端末用モバイルサービスの説明や、付属品の販売が行われる。
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