2021/07/27 08:00

鹿児島マラソン3月6日計画 コロナ対策で定員2割減 開催なら3年ぶり

2019年3月に開催された鹿児島マラソン=鹿児島市の天文館
2019年3月に開催された鹿児島マラソン=鹿児島市の天文館
 鹿児島マラソン実行委員会(会長・下鶴隆央鹿児島市長)会合が26日、市役所であり、2022年大会の3月6日開催を目指すと決めた。新型コロナウイルス感染症対策として、定員を2割減らして実施する。

 20年と21年は2年連続で中止し、開催されれば3年ぶりの大会となる。実施の判断基準として、緊急事態宣言などでイベント開催自粛が要請されていないことや、診療体制確保などを念頭に置いた上で、可否の検討を今後随時行っていく。

 定員はフルマラソンが8000人、ファンラン(8.9キロ)2000人。参加料は1万円から1万5000円に引き上げる。メダルや完走証の後日発送や給水・給食の個別包装のほか、ランナー同士の間隔確保のためスタート待機エリアを広げ、時間差スタートを導入するなど新型コロナ対策に注力する。ゲストランナー起用も休止する。

 優先枠となる20年大会の出走予定者(国内在住者限定)の参加意向確認を10月から始めて、枠に余りが出た場合のみ一般募集をする。
広告
広告