2021/08/25 22:30

武将風のピクトグラム登場 日置・伊集院駅

かぶとと刀を身につけた戦国武者風ピクトグラム=日置市のJR伊集院駅
かぶとと刀を身につけた戦国武者風ピクトグラム=日置市のJR伊集院駅
 日置市のJR伊集院駅構内のエレベーターを示す、かぶとや刀を身に着けた「戦国武将風」のピクトグラムが存在感を放っている。東京五輪開会式で話題となり、各地でご当地絵文字が注目される中、市商工観光課は「日置市の歴史を生かしたデザイン」と胸を張る。

 正方形の枠の中に、よろいかぶと姿の武者3体のシルエットが並ぶデザイン。2019年8月、島津義弘没後400年にちなんで木目調の2枚を設置した。もちろん武士専用ではなく、「どなたでも利用できます」との表記が添えてある。

 2台あるエレベーターの扉も戦国仕様。義弘が敵中突破した関ケ原の戦いをイメージし、東側は東軍の徳川家、西側は西軍の豊臣家の紋を飾った。同課は「コロナ禍が落ち着いたら、見て楽しんでもらえたら」としている。
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