2021/09/10 13:35

EX鹿児島 初の日本一へ闘志 3人制バスケトップリーグ 11日にプレーオフ

プレーオフに向けて練習に励むEX鹿児島の選手たち=鹿児島市西別府町
プレーオフに向けて練習に励むEX鹿児島の選手たち=鹿児島市西別府町
 3人制バスケットボールの男子プロチーム・エクスプローラーズ鹿児島(EX鹿児島)が、11日にあるトップリーグ「3X3.EXE PREMIER JAPAN」のプレーオフに出場する。初の日本一へ向け、入間川主将は「目の前の試合に一つずつ勝ちたい」と闘志を燃やす。

 リーグは42チームが7地区に分かれて戦い、各地区上位の16チームがプレーオフに進んだ。EX鹿児島は九州4、広島2が参加する地区で2位。プレーオフはトーナメント制で、主催者は会場を公表していない。

 EX鹿児島は外からのシュートが持ち味。平均身長約182センチと高さでは他チームに及ばないが、ベテランの中園をはじめシュート力の高い選手がそろう。豊富な運動量を生かして守備を崩し、得点機をつくり出したい。

 積極的な守備にも取り組んできた。「3人制は仕掛けるディフェンスが重要」と山下和紀ゼネラルマネジャー。ボールを奪う回数を増やせるかが、上位進出の鍵を握る。

 初戦は強豪の東京DIMEと対戦する。入間川は「長く一緒に練習してきた仲間との連係を生かし、自分たちのバスケをしたい」と力強く語った。
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