2021/09/20 07:00

病床使用率23%、ステージ「3」相当 新たに15人感染、累計9000人超える(鹿児島市6、瀬戸内4、鹿屋1、霧島1、志布志1、奄美1、肝付1) 新型コロナ・鹿児島19日発表

 鹿児島県と鹿児島市は19日、新型コロナウイルスの感染者を新たに15人確認したと発表した。県は入院していた陽性者1人の死亡を公表した。死者は計62人になった。累計感染者数は9013人になり、8000人を超えた8月30日から20日間で9000人を超えた。

 人口10万人当たりの療養者数は、18日時点で19.9人となり、県の警戒基準のステージ3(感染者急増)の指標である20人を下回った。直近1週間の10万人当たりの新規感染者数とPCR陽性率は17日から「3」の指標を下回っている。18日時点で「3」相当の項目は病床使用率のみで23.0%。

 新規感染者15人の居住地は鹿児島市6人、瀬戸内町4人、鹿屋市、霧島市、志布志市、奄美市、肝付町が各1人。6人の感染経路がわかっていない。死者について県は遺族の意向を確認中として、年代、性別、死因を公表していない。

 18日時点で療養者数は前日比45人減の318人。内訳は入院187人(前日比12人減)、宿泊療養103人(同25人減)、自宅待機28人(同8人減)。入院患者のうち重症は5人、酸素投与が必要な中等症は35人になっている。
広告