コロナ時短協力金など92億円 鹿児島県が追加補正予算案を発表

 2021/10/07 12:30
 鹿児島県は6日、開会中の県議会9月定例会に追加提出する新型コロナウイルス対策費92億300万円の2021年度一般会計補正予算案を発表した。当初9月12日までの予定だった「まん延防止等重点措置」適用が30日まで18日間延長されたことから追加する。総額は9165億7800万円。

 県の要請に応じ営業時間を短縮した県内飲食店1万2640店と、対策強化区域に指定した鹿児島市の大規模集客施設1450店への協力金給付の延長分が91億7213万円。県内の飲食店が時短要請に応じているかどうかを現地調査する委託事業に2182万円。9月30日で終了した鹿児島空港と鹿児島中央駅でのPCR検査費用912万円も盛り込んだ。

 協力金の市町村負担分を除く83億7300万円は国の地方創生臨時交付金を充てる。
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