2021/10/14 21:00

衆院選 鹿児島4選挙区から10人立候補へ 自民・全選挙区に擁立 野党・立憲、社民、共産がすみ分け

 鹿児島県内の4小選挙区には14日現在、前職5、元職1、新人4の10人が立候補を予定している。全選挙区に前職4人を擁立する自民党に対し、立憲民主、社民、共産は共闘し、それぞれ選挙区をすみ分けた。

 1区は、立民前職の川内博史氏(59)、自民前職の宮路拓馬氏(41)=比例九州=による与野党の一騎打ちとなりそうだ。

 2区は、自民前職の金子万寿夫氏(74)、元県議で共産新人の松崎真琴氏(63)、元鹿児島県知事で無所属新人の三反園訓氏(63)の3人が立候補を表明している。

 3区は、自民前職の小里泰弘氏(63)と、立民元職の野間健氏(63)が前回2017年に続き、激突するとみられる。

 4区は、自民前職の森山裕氏(76)、元鹿屋市議で社民新人の米永淳子氏(58)、自営業で「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」新人の宮川直輝氏(48)が名乗りを上げている。

 前回衆院選の県内投票率は56.09%で、8年ぶりに上向いた。

 9月1日現在の県内の選挙人名簿登録者数は134万376人。1区35万8263人▽2区33万7263人▽3区31万8667人▽4区32万6183人。
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