奄美市と喜界町に宿泊療養施設開所 県内1330室に 新型コロナ・鹿児島

 2021/10/21 10:30
 鹿児島県は20日、新型コロナウイルスの無症状、軽症者を受け入れる宿泊療養施設を奄美市と喜界町に計2カ所開所したと発表した。奄美市は2カ所目で、喜界町は初めて。施設は県内14カ所、1330室となった。

 開所したのは、奄美市のホテル1棟63室と、喜界町のホテル3棟6室。看護師が1人以上常駐して対応するほか、医師も24時間出動できる体制を取る。

 県新型コロナウイルス感染症対策室によると、感染者は減少傾向にあるが、今夏の流行「第5波」では、奄美市で自宅待機者が出たことなどから、新たな施設の確保を検討していた。
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