衆院選比例の投票用紙を二重交付 鹿児島・志布志市

 2021/10/23 06:30
 志布志市選挙管理委員会は22日、衆議院選挙の期日前投票で、比例代表の投票用紙の二重交付が1件あったと発表した。

 市選管によると、市内の期日前投票所で同日、小選挙区の投票をした有権者が、比例代表の投票用紙を誤って小選挙区の投票箱に投函(とうかん)。市職員が小選挙区の投票を済ませたと勘違いし、再び比例代表の用紙を交付、投票された。

 二重交付した有権者は特定できておらず、小選挙区の箱に投函された比例代表票は、無効になる可能性がある。市選管は「投票管理者に注意喚起し、従事者も増やした。今後、ミスが出ないようにしたい」としている。