高校生が考えた和牛レシピ「ギュウ牛っとイッパイ」 全共PRへ、鹿児島市のJA直営店で提供 

 2021/11/26 12:30
加世田常潤高校の学生が考案した「ギュウ牛っとイッパイ」(JA県経済連提供)
加世田常潤高校の学生が考案した「ギュウ牛っとイッパイ」(JA県経済連提供)
 鹿児島県で2022年10月に開かれる和牛品評会「全国和牛能力共進会(全共)」のPRのため、高校生が考えた和牛レシピ「ギュウ牛っとイッパイ」がJA県経済連直営店「Zino」(鹿児島市)で提供されている。1月末まで。

 加世田常潤高(南さつま市)の2人が約1カ月かけて考案。鶏飯から発想を得て、鹿児島黒牛のうま味を生かしただし茶漬け風に仕上げた。10月にあった全共PRイベント「高校牛児鹿児島黒牛レシピ選手権」で、応募した4校8品の中から最優秀賞に輝いた。

 同校食農プロデュース科2年の齊藤真凜さん(17)は「受賞に驚いた。周囲にすごいと言われてうれしい」。森田光晴さん(17)は「ぜひお店でおいしさを味わって」と話した。

 提供は夜のみ。単品(600円)か「創作おもてなしコース」(3000円、要予約)に500円追加で注文する。