神村学園が優勝 全日本高校女子サッカー 16大会ぶり3度目 日ノ本学園に3-0

 2022/01/09 16:07
前半、シュートを放つ神村・三冨=ノエビアスタジアム神戸
前半、シュートを放つ神村・三冨=ノエビアスタジアム神戸
 サッカーの第30回全日本高校女子選手権は9日、神戸市のノエビアスタジアム神戸で決勝が行われ、神村学園が日ノ本学園(兵庫)を3-0で下して優勝した。神村の優勝は、夏に開催されていた2005年度大会以来、16大会ぶり3度目。昨夏の全国高校総体と合わせて「夏冬2冠」に輝いた。

 2大会ぶりに決勝へ進んだ神村は後半20分、敵陣でボールを奪ったMF稲田が豪快なミドルシュートを決めて先制。さらに後半40分、スルーパスに反応したMF愛川主将が追加点。終了間際にMF三冨がだめ押しの3点目を奪った。

 鹿児島県勢の同選手権制覇は、07年度の鳳凰以来14大会ぶり。
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