鹿児島国体・障スポ開幕まで25日で500日 「コロナ禍から再生と飛躍の大会に」 県庁前で記念式典

 2022/05/24 13:00
鹿児島国体のイメージソングに合わせてダンスを披露する真砂保育園の園児たち=鹿児島市の県庁前広場
鹿児島国体のイメージソングに合わせてダンスを披露する真砂保育園の園児たち=鹿児島市の県庁前広場
 新型コロナウイルスの感染拡大で3年延期となった鹿児島国体と全国障害者スポーツ大会の開幕(2023年10月7日)まで25日で500日となるのに合わせ、県は23日、鹿児島市の県庁前広場で式典を開いた。塩田康一知事は「コロナ禍からの再生と飛躍を象徴する希望に満ちた大会にしたい」とあいさつした。

 選手を代表してバスケットボールの川上貴一さん(26)=鹿児島レブナイズ主将=が「国体で日本一になるという目標を達成し、鹿児島を盛り上げる」と決意表明。全盲女子短距離の三雲明美さん(63)は「競技ができる喜びをかみしめ、大会へ向けまい進する。頑張れ自分、きばれ鹿児島」と述べた。

 真砂保育園の園児40人も訪れ、国体イメージソング「ゆめ〜KIBAIYANSE」に合わせて踊った。曽方律花ちゃん(5)は「お父さん、お母さんと一緒に応援に行く」と話した。

 県は県庁前の大型看板を刷新、カウントダウンボードも県内13カ所に設置した。障スポは23年10月28日に始まる。