10月の鹿児島全共 首都圏でPR 前回1席の牛 等身大写真など展示 県が農水省でパネル展

 2022/07/27 12:30
全国和牛能力共進会のPRイベントを見学する関係者ら=農林水産省
全国和牛能力共進会のPRイベントを見学する関係者ら=農林水産省
 10月6日から鹿児島県の霧島、南九州両市で開かれる5年に1度の和牛品評会「全国和牛能力共進会」(全共)を首都圏でPRしようと、東京・霞が関の農林水産省でパネル展が始まった。鹿児島県の企画で29日まで。

 一般の人も入場できる「消費者の部屋」には、前回2017年の宮城大会で1区(若雄)1席となった「金華勝」の等身大の写真や、のぼり旗を設置。過去の大会や肉用牛改良の歴史を動画やパネルで紹介する。

 26日には鹿児島大会のマスコットキャラクター「かごうしママ」も登場。県推進室の福重哲也室長が来場者に概要説明した。霧島市役所に出向経験のある同省畜産局の赤荻周悟さん(31)は「関係者だけでなく多くの市民に参加してもらい、大会が盛り上がれば」と期待した。