高校生ら5000人が訓練 川内原発の事故に備え 広域避難の手順確認

(2019/02/10 00:20)
原発防災訓練で放射線量を測る作業員ら=鹿児島市上谷口町の松元平野岡運動場
 鹿児島県は9日、九州電力川内原発(薩摩川内市)の重大事故に備えた原子力防災訓練を、原発から半径30キロ圏の9市町と実施した。高校や幼稚園が新たに加わるなど過去最多の約5000人が参加。放射線量に応じて住民らが段階的に避難する手順や、国、九電との連絡体制を確認した。
 薩摩半島西方沖を震源とする最大震度7の地震が発生し、川内原発の外部電源が喪失、1号機の非常用電源も壊れて炉心が損傷し、放射性物質が放出されたとの想定。
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