喜入のメヒルギ群落、樹勢回復 雪害から3年

(2019/04/20 22:00)
緑が生い茂り、樹勢が回復してきた群落北側のメヒルギ=鹿児島市喜入生見町
 2016年1月の雪の影響で一部枝枯れした「喜入のリュウキュウコウガイ(メヒルギ)産地」=鹿児島市喜入生見町=が、樹勢を回復している。自生する群落の北限地で、国の特別天然記念物に指定されている。地元では安堵(あんど)の声が聞かれる。
 当時、雪や寒風で、群落の北側に被害が集中した。市文化財課は枯れた枝をせん定。汽水域の水の流れをよくするために土砂を取り除いたほか、根の周辺に穴を開けて酸素が行き渡るようにしたり、パイプを通して一帯に海水をまいたりしている。
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