新燃岳に降灰マーカー、入山規制後も調査可能 国交省

(2019/11/05 23:15)
丸、三角、四角の突起物を付けた降灰マーカーを見せる職員=霧島市の新燃岳
 国土交通省は5日、霧島連山の新燃岳に、降灰量を調べる観測機器「降灰マーカー」を設置した。噴火警戒レベルが上がり火口周辺の立ち入りが規制されても観測できるようにし、土石流発生の危険性を調べるのに役立てる。
 降灰マーカーは、高さ1~3センチの突起物を付けた50センチ四方のアルミ製の台。小型無人機ドローンでマーカーを撮影し、突起物が灰で隠れている状態から降灰量を判別する。2016年に設置した降灰データの自動転送機器より、低コストなのが特徴。
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