中種子で10月、日米訓練 町へ説明

(2018/08/10 06:30)
旧種子島空港滑走路で行われた陸上自衛隊水陸機動団の訓練=5月20日、中種子町野間
 陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練が10月、中種子町野間の旧種子島空港などで計画されていることが9日、分かった。防衛省九州防衛局の職員が同日、田渕川寿広町長と鎌田勇二郎議長に説明した。
 鎌田議長によると、訓練は日米の連携強化が目的で、10月上旬~中旬に計画。海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」なども参加予定で、人員は陸自と海自から計約200人規模。米海兵隊からは第3海兵師団とみられる約100人規模が参加する見込み。
 9日午前、九州防衛局の職員5人が町役場に説明に訪れた。米海兵隊の上陸は2日程度と説明があり、陸自のヘリコプターで旧種子島空港に降り立つ訓練が想定されるという。
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