中1自殺「担任指導原因」 嫌がらせ加害者と誤認 奄美・第三者委

(2018/12/10 23:53)
奄美市の朝山毅市長(左)に調査報告書を手渡す内沢達委員長(右)=奄美市役所
 奄美市の公立中学1年男子生徒=当時(13)=が2015年11月に自殺した問題で、市総務部が設置した第三者調査委員会は9日、「担任教諭の不適切な指導が自殺の原因」とする報告書を市に提出した。同級生に嫌がらせをした加害者と誤認した担任の指導や家庭訪問が、生徒を追い詰めたと認定。学校や市教育委員会の対応についても「生徒のせいにして指導を正当化しようとした」と批判した。
 自治体や教委が設ける第三者委が、教員の指導が自殺の原因と認め、公表するのは県内で初めて。「指導死」とされる。
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