合同で5キロタイムトライアル/肝属・曽於チーム

(2019/11/05 10:00)
タイムトライアルに挑む肝属と曽於チームの選手=大崎町のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅
 肝属、曽於両チームは3日夜、大崎町のジャパンアスリートトレーニングセンター大隅で、5000メートルタイムトライアルを初めて合同で実施した。社会人や高校生24人が参加し、夏場の走り込みの成果を確認した。
 交流のある選手同士で企画し、初の合同開催にこぎ着けた。トップは肝属の坂中(鹿屋東中教)で、ラスト数百メートルで曽於の増田(JAそお鹿児島)を抜き、1秒差の14分54秒でゴール。15分台も9人に上り、シーズンベストや自己ベストを出す選手が相次いだ。
 肝属の橋口主将(大隅肝属地区消防組合)は「曽於チームは最大のライバルで刺激をもらった。本戦につながるいいレースになった」。曽於の四俣主将(曽於市役所)も「競る相手がいて記録も伸びた。今後も大隅のチームとして協力し、薩摩に勝ちたい」と話した。

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