杉内投手引退 「鹿児島の誇り」 鹿児島県内恩師らねぎらい

(2018/09/13 06:30)
1998年夏の甲子園1回戦(八戸工大一戦)でノーヒットノーランを達成した杉内投手=甲子園
 プロ野球巨人の杉内俊哉投手(37)=鹿児島実業高卒=の現役引退を受け、鹿児島県内の関係者からは12日、「お疲れさま。鹿児島の誇り」とねぎらいの言葉が上がった。
 杉内投手は、鹿実高時代の1998年夏の甲子園1回戦で鹿児島県勢初のノーヒットノーランを達成。三菱重工長崎を経て2002年にダイエー(現ソフトバンク)に入団し、プロ通算142勝を挙げた。
 高校時代に指導した恩師の久保克之元監督(80)は、11日に本人から電話で引退の報告を受けた。「150勝を目指してほしかった。残念でさみしいが、素晴らしい投手だった」とねぎらい、「川内高校の木佐貫洋投手と投げ合った県大会決勝、甲子園でノーヒットノーランした時に『ナイスピッチング』と褒めた。しかし、怒られた記憶しかないと言われたことは忘れられない」と思い出を語った。
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