アグリランドで風車実験 高出力、通常の2~5倍 福岡のベンチャー企業

(2019/01/09 20:15)
北九州市での試験に使われたマルチレンズ風車(リアムウィンド提供)
 標高約500メートルにある南九州市頴娃の夢・風の郷アグリランドえいで、九州大学発のベンチャー企業「リアムウィンド」(福岡市)が高出力の小型風力発電機「マルチレンズ風車」(出力10キロワット)の実証試験を始める。導入のための基礎工事中で、早ければ1月にも稼働する見込みだ。
 同社が九大応用力学研究所とともに生み出したレンズ風車は、羽根を囲むように取り付けた輪が風を集める役目を果たし、通常より2~5倍の出力がある。マルチレンズ風車は、そのレンズ風車を複数連結し、大出力化した。
(記事全文は10日付南日本新聞おはようネット県外版モバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース