春の彼岸 花農家大忙し 曽於市

(2017 03/17 13:00)
スプレー菊の収穫作業に追われるパート従業員=曽於市
 春の彼岸(17~23日)に向け、鹿児島県内の切り花が出荷のピークを迎えている。鹿児島が栽培面積、生産量ともに全国2位を誇るスプレー菊は、農家が収穫や選別作業に追われた。
 曽於市の農家小浜健一さん(47)のハウスでは16日朝から、パートの主婦ら7人総出で作業した。今年は病気の発生がなく、生育は良好という。約5万本を出荷予定の小浜さんは「近年は墓じまいする人や生花のお供えを禁止する納骨堂が増えているが、先祖を大事にする文化に花が一役買ってくれればうれしい」と話した。
(記事全文は17日付南日本新聞、またはモバイルサイトでご覧になれます)