伊佐の風景、歩いて満喫 17日からフットパス協がモニターツアー

(2018/02/12 20:15)
フットパスのコースを確認する協会メンバー=伊佐市大口木ノ氏
 小道を歩きながら風景を楽しんだり、交流したりする「フットパス」による地域活性化に伊佐市民らが乗り出す。4コースを整備し、17日から初のモニターツアーを計画。「厳しい寒さを体感しながら小さな春を見つけて」と参加を呼び掛ける。
 フットパスはイギリス発祥の街歩き。地域に残るありのままの景色を楽しみながら、ゆっくり散策する。交流人口の増加が期待され、来訪者のもてなしに住民がコースを掃除するなど、地域に活気を生む狙いもある。
 市内の8校区コミュニティ協議会が昨年4月、伊佐フットパス協会を立ち上げ、4~6キロの4コースを設定した。市街地を歩く大口ふもとコースは、武家屋敷や鉄道跡、トロッコ軌道跡などを巡り、タイムスリップしたような感覚を味わえる。曽木の滝や田園、石垣が続くコースなど、4コースそれぞれ違った趣となっている。

 
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