鹿児島県産てん茶初上場 抹茶輸出の拡大に期待 県茶市場

(2018/05/14 22:23)
初上場した鹿児島県産てん茶の品質を確かめる茶商ら=鹿児島市南栄3丁目の県茶市場
 抹茶の原料となる鹿児島県産てん茶が14日、鹿児島市の県茶市場に初めて上場された。11点計約650キロのうち、茎茶を除く本茶10点約500キロにキロ平均2465円の値が付いた。県内茶商へ安定供給が図られることから、関係者は「鹿児島抹茶の輸出拡大に弾みがつく」と期待を込めた。
 県農産園芸課によると、県内では約10年前からてん茶が生産されており、2017年度実績は489トン。ほとんどが茶商との相対取引のため、茶市場には出回らなかった。
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