鹿児島県一番茶キロ単価 17%安1578円 増産影響、10年間で最低

(2018/06/02 06:30)
 鹿児島県茶市場での一番茶取引が5月31日終了した。本茶と番茶、出物(茎など)を合わせたキロ平均単価は、前年比17%減の1578円で、過去10年で最低となった。3月以降の気温が高めに推移し、生育が良く増産だったことや、品質に格差も見られたため。
 1500円台は2015年(1584円)以来。市場を運営するJA県経済連茶事業部によると、総数量は前年比10%増の5368トン。霜などの被害もなく収量が確保され、増産となった。
 二番茶は前年より13日早い5月11日からスタート。一番茶同様に早い出回りで、価格は前年並みで推移しているという。
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