豚コレラの侵入防止策を確認 鹿児島県緊急会議

(2018/09/11 06:30)
豚コレラの侵入防止に向け県が開いた緊急防疫対策会議=鹿児島県庁
 岐阜市で国内26年ぶりとなる豚コレラウイルスが9日に検出されたため、鹿児島県は10日、県庁で緊急防疫対策会議を開いた。豚の飼育頭数が日本一で、万一発生すると大きな被害が予想されることから、侵入防止策の徹底を呼び掛けた。
 県畜産課によると、県内の豚の飼育頭数は127万2000頭(2月現在)で全国の約14%を占めている。
 会議には行政や畜産事業者のほか、運輸関係者らが出席した。県の担当者が、豚舎への出入りの際には洗浄・消毒をする、飼料に肉を含む可能性がある場合は加熱処理をする、ネットやフェンスを設置し野生動物の侵入を防ぐといった予防対策を説明。早期発見、早期通報の順守も求めた。
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