船団パレード30年ぶり復活 坊津・泊で十五夜行事

(2019/09/09 22:00)
カヤをのせた船上で大きな声を出す中学生ら=7日、南さつま市坊津町泊
 南さつま市坊津町泊で7日、泊集落の十五夜行事「船団パレード」が約30年ぶりに復活した。国指定重要無形民俗文化財「南薩摩の十五夜行事」の一つ。地元の中学生ら25人が漁船4隻に分かれて乗り込み、大きな声を出して泊浦を旋回した。
 以前は、綱引きの綱に使うカヤを青年団や中高生が丸木浜へ取りに行き、カヤを載せた船で泊浦をパレードする一大行事だった。その後、集落内でカヤを調達できるようになり、途絶えた。今回、子どもや住民に少しでも十五夜行事に関心を持ってもらい、地域活性化につなげたいと泊自治会が復活させた。
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