月1回、野菜作りや収穫体験で交流人口増へ 西之表で食農セミナー

(2019/12/01 20:00)
奈尾正友さん(右)の指導を受けながら安納芋を収穫する家族連れ=西之表市安城
 中種子町境の山間地にある西之表市中割地区が11月から、旬の野菜の収穫体験や家庭菜園作りを学べる月1回の年間講座「食農セミナー」を始めた。市街地住民と交流する機会を増やし、過疎高齢化が進む地区の活性化につなげたい考えだ。
 大正期以降に開拓された中割地区は、木炭生産で栄え、最盛期には1000人近い人口を抱えた。しかし、高度成長期以降は流出が進み、現在は90人を割り込む。2014年度には鴻峰小学校が閉校となった。
 セミナーは来年11月まで、第1日曜日(1月は第2日曜日)の午前9時~正午に開く。各回、事前申し込みと参加費(大人500円、小中学生300円程度)が必要。こうのみね館=0997(23)8800
(記事全文は12月2日付南日本新聞373るモバイルサイトでご覧になれます)

フォトニュース