錦江湾高校で新聞ポスターコンテスト

(2019/07/17 16:57)
学校長賞の「3K新聞」を作った4人=鹿児島市の錦江湾高校
 鹿児島市の錦江湾高校で11日、新聞記事から関心を持ったテーマを調べてまとめる「新聞ポスターコンテスト」があった。最高賞の学校長賞には、大津市の保育園児らが死傷した事故の記事から、交差点に自動体外式除細動器(AED)を設置するなどの提言を示した「3K新聞」が選ばれた。普通科1年160人が参加し、予選上位の12組が発表した。
 同校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、論理的・科学的思考や表現力を伸ばすためのプログラムに新聞を活用している。1学期を通して新聞記事を使った学習に取り組み、グループごとに関連記事や図書などから調べて話し合った内容をA2判1枚に仕上げた。
 錦江湾、高校、交通安全の頭文字をとった「3K新聞」をつくったのは平田諒成さん、深港魁さん、永吉巧政さん、中野威瑠さんの4人。平田さんは「記事を読み込み、事実だけでなく事故を防ぐ方法を伝えたいと思った。分かりやすく短い文章で発表した」と話した。

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