[各陣営の手応え]伊藤祐一郎氏
危機下で期待感じた
(2020-07-12)
大きな組織に頼らず、支援者がそれぞれ得意な分野で支持を広げる戦い方だった。「即戦力」でなければ、新型コロナウイルスの危機に対処できない。特にクラスター(感染者集団)が県内で確認されてからは徐々に期待が高まるのを感じた。
インターネットを積極的に使って情報発信し、討論会も連日開いた。若者や女性が政治に関心を持つきっかけになればいい。精いっぱい戦ったので、結果を楽しみに待つ。
インターネットを積極的に使って情報発信し、討論会も連日開いた。若者や女性が政治に関心を持つきっかけになればいい。精いっぱい戦ったので、結果を楽しみに待つ。
(松本秀一選対本部長)
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