感染対策し積極投票を
県選管呼び掛け
(2020-07-12)
鹿児島県選挙管理委員会は7月12日の県知事選と県議会議員薩摩川内市区補選の投票日を前に、マスク着用など感染症対策をし、積極的に投票するよう促している。
県内1084カ所の投票所では職員や立会人がマスクを着用するほか、手指用アルコール消毒液を設置し定期的に換気する。投票用紙記載台や鉛筆はまめに消毒するが、有権者が持参した鉛筆で書くこともできる。
県選管事務局は「投票所では感染症対策に万全を期している。周囲との距離を保つなど予防対策をした上で、積極的に投票参加を」と呼び掛けている。
県内1084カ所の投票所では職員や立会人がマスクを着用するほか、手指用アルコール消毒液を設置し定期的に換気する。投票用紙記載台や鉛筆はまめに消毒するが、有権者が持参した鉛筆で書くこともできる。
県選管事務局は「投票所では感染症対策に万全を期している。周囲との距離を保つなど予防対策をした上で、積極的に投票参加を」と呼び掛けている。
[一覧]