全国大会

 日本高野連は5月20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンラインで第102回全国選手権大会の運営委員会と理事会を開き、兵庫県西宮市の甲子園球場で8月10日から開催予定だった夏の甲子園大会の中止を決めた。中止は戦後初めて。今春の第92回選抜大会も新型コロナ禍で史上初の中止となっており、戦争での中断を除いて、史上初めて春夏連続で甲子園大会が開催されない。


鹿児島大会

 日本高野連は5月20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンラインで第102回全国選手権大会の運営委員会と理事会を開き、兵庫県西宮市の甲子園球場で8月10日から予定していた夏の甲子園大会出場権を懸けた鹿児島大会の中止を決めた。

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 鹿児島県高野連は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、本年度は南日本招待高校野球を実施しないことを決めた。


九州大会

 九州地区高校野球連盟は4月4日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、5月に大分県で開催予定だった第146回九州地区高校野球大会の中止を決めた。九州大会の中止は初めて。
 福岡市で開いた臨時理事会で、大会実施による移動や宿泊などで安全を担保できないことなどを理由に判断した。大会は当初4月に実施予定だったが、3月の臨時理事会で延期を決めていた。


鹿児島大会

 鹿児島県高野連は4月5日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、第146回九州地区高校野球大会鹿児島県予選の中止を決めた。大会の中止は初めて。
 出場校や大会関係者への感染防止が困難であること、各校で活動状況が異なることなどを理由に挙げた。4日には九州大会の中止が決まっていた。
 県大会は当初、3月下旬開幕の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で2度にわたり延期されていた。


 日本高野連は3月11日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪市で第92回選抜高校野球大会の臨時運営委員会を開き、兵庫県西宮市の甲子園球場で19日から無観客で開催方針だった選抜大会の中止を決めた。選抜大会は太平洋戦争の影響で1942~46年に中断したが、予定されていた大会が中止となるのは初めて。同大会には鹿児島城西高校(日置市)が初出場を決めていた。


九州大会2019年10月19日-10月25日

(佐賀県 みどりの森県営球場、佐賀ブルースタジアム)

 高校野球の秋季九州大会(第145回九州大会)は19日、佐賀市のみどりの森県営球場などで開幕。2季連続55回目出場の鹿児島実は1回戦で宮崎日大に2-3で敗れ、準々決勝進出はならなかった。8季ぶり12回目出場の鹿児島城西は準決勝で大分商に6-3で敗れた。来春の選抜高校野球大会の九州地区出場枠は4校程度で、4強入りした鹿城西は選抜出場が有力となった。

鹿児島県代表の横顔


鹿児島大会2019年9月23日-10月8日

(平和リース球場、鴨池市民野球場)

 第145回九州地区高校野球大会鹿児島県予選最終日は8日、鹿児島市の平和リース球場で決勝があり鹿児島実が2―0で鹿児島城西を下し8季ぶり31回目の優勝を果たした。両校は、来春の全国選抜大会出場を懸けた九州大会(19~24日・佐賀県)に挑む。鹿実は2季連続55回目、鹿城西は8季ぶり12回目の出場となる。