[鹿児島県代表の横顔]

[九州高校野球]鹿児島県代表の横顔 れいめい/切れ目ない打線持ち味

(2018-04-18)
3季ぶり8度目出場のれいめい
 3季ぶり8度目出場のれいめいは、初戦で未来沖縄(沖縄県1位)とぶつかる。県予選では、つなぐ意識を徹底し、こつこつ得点を重ねる粘り強さを見せた。下位まで切れ目のない打線は、どこからでも得点が期待できる。
 3番川口が攻撃の要だ。県予選では打率7割5分をマーク。5試合連続で長打を放ち、通算11打点とけん引した。リードオフマンの巻木が重圧をかけ、長打力のある橋口や宇部、新村らに回したい。
 守りでは、登板経験豊富なエース松江が柱。身長178センチの左腕は、直球に変化球を織り交ぜ緩急を付けた投球が持ち味。中学時代からバッテリーを組む捕手の桑波田が、強気のリードで引っ張る。遊撃の川畑幸ら野手陣も安定し、登尾主将は「夏の甲子園に向けて、1試合1試合集中して臨みたい」と意気込む。