[鹿児島県代表の横顔]

[九州高校野球]鹿児島県代表の横顔 神村学園/攻守に盤石、4強視野

(2018-10-18)
2季ぶり19度目出場の神村学園

 神村学園は、県予選でチーム打率4割超、6試合無失策と攻守で高いレベルを誇る。2季ぶり19度目出場を盤石の布陣で固め、来春の選抜大会出場が有力となる4強を視野に入れる。
 平均2失点未満の堅守が生命線だ。県予選は5人の投手を起用。1年生ながらエースナンバーを背負う右腕中川は、緩急をつけたピッチングで凡打の山を築いた。昨年から登板経験豊富な内田や左腕仲間らも出番を待つ。捕手の山口や松尾将が的確なリードで豊富な投手陣を支える。
 打線は切れ目がなく、どこからでも得点を狙うことができる。打率5割2分3厘と好調を維持する4番田本を筆頭に中軸は強打者ぞろい。勝負強い森口や、豪快なスイングが持ち味の井上ら得点力のある選手がそろった。1番松尾駿と2番北浦のコンビで好機をつくり、着実に得点に結びつけたい。