[鹿児島県代表の横顔]

[九州高校野球]鹿児島県代表の横顔 鹿屋中央/平均12安打 強力打線

(2018-10-18)
9季ぶり6度目出場の鹿屋中央

 9季ぶり6度目出場の鹿屋中央は、県予選で1試合平均12安打を誇った強力打線が持ち味。計10盗塁と機動力もあり、全試合で犠打を記録するなど小技も持ち合わせる。相手投手を攻略し、先制点を奪って勢いに乗りたい。
 リードオフマンの神田卓磨は毎試合安打を放ち、打率を5割に乗せた。選球眼のいい山本とともに塁を進め、長打力のある柊木野、池田らにつなげたい。2本塁打を放った3番新有留は、11打点をマークし勝負強さが光る。下位まで好打者が並び、抜け目なく得点を狙う。
 県予選準決勝では、5点のリードを追い付かれるなど守備に課題を残した。内外に投げ分け三振も奪えるエース福地らを軸に投手陣がいかに踏ん張れるかが鍵を握る。野手と一丸になった守備で失策と失点の多さを抑え、攻撃に流れを呼び込みたい。