クラブ紹介
鹿児島ユナイテッドFCは、ヴォルカ鹿児島とFC鹿児島を前身とするクラブ。2014年シーズンから統合しJFLに参戦、2016年シーズンからJ3、2019年シーズンはJ2に参戦。2020年シーズンからはJ3で戦う。
クラブカラーは「白と紺」。白には「新しい鹿児島、新しい歴史をつくる」、紺には桜島の山肌をイメージし「歴史を重んじつつ変化を恐れない」との決意が込められている。
エンブレムは円の中に十字と噴煙を上げる桜島を描く。十字の縦線は2色で、ヴォルカの赤、FC鹿児島のライトブルーを使っている。
クラブカラーは「白と紺」。白には「新しい鹿児島、新しい歴史をつくる」、紺には桜島の山肌をイメージし「歴史を重んじつつ変化を恐れない」との決意が込められている。
エンブレムは円の中に十字と噴煙を上げる桜島を描く。十字の縦線は2色で、ヴォルカの赤、FC鹿児島のライトブルーを使っている。

ユニホーム紹介
サッカーJ3の鹿児島ユナイテッドFC(鹿児島U)は、屋久杉と屋久杉工芸品をモチーフにした2023シーズンの公式戦用ユニホームを発表した。「屋久杉の美しさや力強さを表現した」としている。
主にホームで着るファーストには、クラブカラーの紺色をベースに、きめ細かい代表的な木目「虎杢(とらもく)」を採用。白色のセカンドは年輪を表現した。ゴールキーパー用はファーストが赤、セカンドが黒、サードは緑。初めて全て襟付きに仕立てた。
クラブは「鹿児島を積極的に発信する」という活動指針を掲げており、2023年に世界自然遺産登録から30周年を迎える屋久島をアピールする狙い。2022シーズンは大島紬の柄をデザインしていた。


クラブは「鹿児島を積極的に発信する」という活動指針を掲げており、2023年に世界自然遺産登録から30周年を迎える屋久島をアピールする狙い。2022シーズンは大島紬の柄をデザインしていた。