南日本新聞デジタルボードとは
待合スペースのテレビモニタに、インターネット通信機器を接続し、ニュースや天気予報などさまざまな情報を表示するサービスです。一般にはデジタルサイネージと呼ばれ、従来のポスターや看板の代わりとしても活用されています。流したい案内も配信でき、表示内容を定期的に更新することができます。

導入メリット
①お客様の待ち時間対策に
②掲示物の代用として印刷経費の削減に
③告知枠は随時更新でき、即応性も◎
④印刷物に比べ、高い視認性と情報接触率
配信の仕組み・機材


鹿児島のニュースや国内外ニュース、鹿児島の懐かしい風景写真、天気予報、クイズ、ドローン動画や広告などをスライドショー形式で配信。コンテンツの間に流したい貴社の案内(静止画・動画対応)を掲出できます。番組構成は30分で一巡します。
◆機材
デジタルサイネージ受信・再生端末(STB:セットトップボックス)は無線LAN・有線LANのどちらにも対応しています。
[商品名]RDS XM BOX(無線LAN2.4GHz、有線LAN対応)
[外 形]111mm(W)×111mm(D)×26.5mm(H)
[重 量]約181g
[付属品] ACアダプター、HDMIケーブル、赤外線リモコン
