働きぶりを知る - デジタル室デジタル技術部 安達 啓史

新たな領域で成長

これまでのキャリア
2018年 デジタル室デジタル技術部
現在の仕事
南日本新聞社は新聞のみならず、ウェブサイトやデジタルサイネージ(電子看板)などでも情報を発信しています。デジタル技術部の主な仕事は、これらのウェブ媒体を支えるシステムの保守運用や新たなデジタルサービスの開発です。フロントエンドやバックエンド、インフラといった広範囲の知識が必要なので、勉強の日々です。よりよい成果を得るために、常にアンテナを張って新たな技術やサービスの情報収集をしなければなりません。
仕事のやりがい
2018年4月に入社し、デジタルサイネージの開発に携わりました。鹿児島の街中に設置されたとき、多くの方々に情報を提供する責任とやりがいを感じました。また、デジタルサービスを一から開発する中で、多くの知識や経験を得る機会が多いことも南日本新聞社の技術職として働く魅力の一つです。職場には意見や提案をしやすい雰囲気があり、成長を後押ししてくれることもやりがいに繋がっています。
座右の銘とこれからの目標
座右の銘は「試行錯誤」です。仕事をする上で壁にぶつかり悩むことは多々ありますが、よりよい解決手段がないか何度も試すことを心掛けています。自分で調べて考えることの積み重ねが、最適な解決や成長につながると思います。デジタル技術部員として、質の高い多様な情報をウェブ媒体で提供するために、高い技術力と広い視野を身に付けなければなりません。そのために、手と頭を動かし続けたいと思います。
ある1日のスケジュール
  • 7:00

    起床

  • 7:30

    朝食、朝刊を読む

  • 10:00

    出社、ホームページの編集作業

  • 12:30

    昼食

  • 13:30

    プログラム開発

  • 15:00

    開発案件の打ち合わせ

  • 18:00

    退社

  • 18:30

    夕食、家族と遊ぶ

  • 0:00

    就寝

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