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ジンベエザメ 餌食べる様子の動画撮影に成功 かごしま水族館(2017/11/07)
 鹿児島市のかごしま水族館は6日、同館が8月に海に帰したジンベエザメ「7代目ユウユウ」に付けていたカメラが、プランクトンを食べる様子の撮影に成功したと発表した。野生環境下で、ジンベエザメの摂餌行動が確認できたのは日本で初めて。「ジンベエザメは謎の多い生き物。さらに調査を積み重ねたい」としている。

空撮・宮古崎(大和村)(2017/01/01)
 鳥のように空を飛びたい。子どもの頃、そんなことを夢見た。時代は移り、「ドローン」という名の“分身”が夢をかなえてくれた。鳥の目から見た奄美の自然は、それは、それは、雄大だった。

空撮・湯湾岳(大和村・宇検村)(2017/01/01)
 鳥のように空を飛びたい。子どもの頃、そんなことを夢見た。時代は移り、「ドローン」という名の“分身”が夢をかなえてくれた。鳥の目から見た奄美の自然は、それは、それは、雄大だった。

空撮・大島海峡(瀬戸内町)(2017/01/01)
 鳥のように空を飛びたい。子どもの頃、そんなことを夢見た。時代は移り、「ドローン」という名の“分身”が夢をかなえてくれた。鳥の目から見た奄美の自然は、それは、それは、雄大だった。

マングローブ原生林(奄美市)(2017/01/01)
 鳥のように空を飛びたい。子どもの頃、そんなことを夢見た。時代は移り、「ドローン」という名の“分身”が夢をかなえてくれた。鳥の目から見た奄美の自然は、それは、それは、雄大だった。

中国・貴州 少数民族の村を訪ねて(2016/12/30)
 「地に三里(1.5キロ)の平地なし」-。古くから、山地が多く自然豊かな地として知られる中国・南西部の貴州省。12月上旬、中国国務院新聞弁公室が招いた日本のマスコミ訪問団に加わり、昔ながらの暮らしをしのばせる少数民族の集落を訪ねた。

奄美のリュウキュウアユ産卵期(2016/12/21)
 奄美大島の固有種リュウキュウアユが、産卵期を迎えた。奄美市住用の川内川では雌を追う雄の群れがあちこちで見られ、同市名瀬の自然写真家興克樹さん(45)が17日夕、産卵の様子を撮影した。

「安心安全」 歌で高齢者啓発(2016/12/13)
 錦江警察署は、お年寄りの振り込め詐欺被害と交通事故防止を呼び掛けるオリジナルソングを作った。署員と小学生の合作で、安心して暮らしてほしいという願いを込めた。高齢化率が県内で最も高い南隅地区を管轄する同署は、曲を通じて相談や安全運転の意識を高めたい考えだ。

輪禍のアマミノクロウサギ保護(2016/12/01)
 奄美市と大和村を結ぶ県道で11月28日夜、車に接触したとみられる国の特別天然記念物アマミノクロウサギ1匹が見つかった。クロウサギの生息域が拡大しており、環境省奄美野生生物保護センター(大和村)は「思いがけない場所に出没する。夜間運転は気を付けて」と呼び掛ける。

奄美のサンゴ白化調査(2016/09/18)
 沖縄で深刻化しているサンゴの白化現象が奄美大島でも広がっています。水温の高い状態が長く続いた影響とみられ、特に海流が弱い内湾で顕著です。奄美市名瀬の自然写真家興克樹さんは今後に役立てるために、現状の記録に努めています。

南日本新聞社で映画「ある別れ」の撮影(2016/06/24)
 鹿児島を舞台に映画を撮り続けている戸田博監督の最新作「ある別れ」の撮影が6月23日、鹿児島市の南日本新聞会館大階段であり、70人を超えるエキストラが参加し、心に迫るシーンづくりに協力した。

ウミガメ産卵ピーク 奄美大島龍郷(2016/06/16)
 奄美大島でウミガメの産卵がピークを迎えています。16日未明、龍郷町安木屋場(あんきゃば)の渡連(どれん)海岸には、アカウミガメとアオウミガメが1頭ずつ上陸しました。新たな命が産み落とされる瞬間に立ち会いました。

海底にミステリーサークル(2016/05/18)
 奄美大島と加計呂麻島の間にある大島海峡の海底に18日潜り、不思議な円形の幾何学模様の撮影に成功した。正体は、アマミホシゾラフグが産卵するための巣。直径約1.5メートルの“愛の印”は、春から夏にかけ見ることができる。

かごしま国文祭でプロジェクションマッピング(2015/11/06)
 国民文化祭の開催を記念して鹿児島県は10月31日から、鹿児島市の県政記念館に鹿児島の歴史や文化の映像を写す「プロジェクションマッピング」を公開した。11月29日まで(12~15、24日は休み)。映像は10分間で、午後6時半、7時半、8時半に投影する。

新聞まつり in アミュ広場(2014/10/25)
 「南日本新聞まつりinアミュ広場」が25日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅前で始まった。アミュプラザ鹿児島の10周年やプレミアム館開業と本館リニューアルを記念して開催。誕生日などの記念日に発行された新聞のプレゼントなどもあり、大勢の人出でにぎわった。最終日の26日は午前10時から午後4時まで開かれる。

鹿児島湾サンゴ産卵初確認(2014/08/22)
 鹿児島市のかごしま水族館は21日、サンゴの産卵を8月に鹿児島湾で初めて確認したと発表した。産卵の様子を映像や写真に収めた。同館によると、鹿児島湾の桜島周辺ではサンゴ35種が確認されている。同館は「湾内のサンゴが産卵し繁殖している可能性が高まった」としている。(※かごしま水族館提供)

67年ぶり北朝鮮の両親を墓参(2013/10/31)
 戦後、北朝鮮で亡くなり現地に埋葬された両親を慰霊するため、鹿児島市西陵4丁目の上野勇さん(84)が24日から29日まで、北朝鮮を訪れた。両親の死後67年目。26日には両親を埋葬した東部咸興市興徳区域を訪問。場所は特定できなかったが、現地で線香を上げ「長い間寂しかったでしょう」と祈りを捧げた。帰国後の30日、鹿児島市の墓前に現地から遺骨代わりに持ち帰った石を供え、「ようやく終戦を迎えられた気がする」と語った。

鹿児島大に津波実験システム(2013/10/26)
 鹿児島大学地域防災教育研究センターは、津波をシミュレーションする地震・津波室内実験システムを鹿児島市の同大に設置し、研究に活用している。全国の国立大でも有数のシステムといい、「防災都市計画づくりに活用していきたい」としている。津波はプランジャーという機械で水面を押し込むことで発生。波が水深の浅い所に進むにつれて、波高が高くなる様子が観察できる。研究では、到達点に家屋の模型を並べることなどで、衝撃の伝わり方を調べる。コンピューターによるシミュレーション結果の検証にも活用する。

被災地の「今」を伝える(2013/08/30)
 東日本大震災で、宮城県名取市閖上(ゆりあげ)地区は街全体が破壊されました。別の場所に移転するか、元の所で再建するか-。住民の意見はなかなかまとまらず、復興計画の合意が遅れ、雑草の生い茂る空き地が広がります。岩手、宮城、福島3県の新聞社の合同企画で、桜島の学校に通う上園朝華さん(黒神中2年)が19日、閖上を訪問。震災の傷跡の深さを実感しました。

隼人舞の共演(2013/08/27)
 713(和銅6)年の大隅国建国から1300年を記念した「隼人舞の共演」が20日、霧島市民会館であった。大隅隼人が移住したとされる京都府京田辺市に伝わる大住(おおすみ)隼人舞保存会や、鹿児島神宮、鹿児島市坂元町のせばるの3つの隼人舞が登場、約800人が堪能した。

南さつま市水陸両用バス導入実験(2013/06/28)
 南さつま市が賃借による導入を検討する水陸両用バスの社会実験が28~30日の3日間、同市笠沙の片浦漁港周辺であった。

乗りのり鹿児島の旅 空撮編(2013/05/02)
 空は晴れ渡り、絶好の“空中散歩”日和。新日本航空(霧島市)の軽飛行機に乗って約2時間、霧島、桜島など鹿児島県の代表的な観光地や、建設の進む大規模太陽光発電メガソーラー、変わりゆく鹿児島市内の様子などを空撮で紹介する。

白くま黒豚電車 でんでん出発(2013/03/09)
 鹿児島市電の車体にシロクマと黒豚の顔をデザインした「白くま黒豚電車」の運行が9日始まった。同日は同市高麗町の市交通局で出発式があり、企画した鹿児島国際大生らのグループも出席。「でんでん」の愛称を発表し、「鹿児島の魅力を伝える新たな名物になってほしい」と街へ向かう電車を見送った。

第60回県下一周駅伝・最終日(2013/02/20)
 第60回記念鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会最終日は20日、南大隅町から鹿児島市までの11区間114.9キロであり、日間優勝の姶良が、4年ぶりの総合優勝を飾った。総合2位は鹿児島。連覇を狙った川辺は3位だった。

第60回県下一周駅伝・スタート(2013/02/16)
 第60回記念鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会は16日午前9時、鹿児島市役所前をスタートした。5日間にわたって53区間588.6キロを駆け抜ける熱戦の幕が開いた。

第51回南日本スポーツ賞 贈賞式(2013/02/02)
 第51回南日本スポーツ賞の贈賞式が2日、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールであった。2012年度に国内外の大会で顕著な活躍を見せた4団体15個人が表彰を受けた。

イルカのラスキー特訓中(2012/12/15)
 鹿児島市のかごしま水族館で今年3月に生まれた雄のイルカ「ラスキー」が22日、同館のプログラム「いるかの時間」にデビューする。水中から顔を出したり、ジャンプしたりと華麗な技を披露しようと、トレーナーと猛練習を重ねている。

観光レトロ電車「かごでん」出発(2012/12/01)
 1912(大正元)年12月に開業した鹿児島市の路面電車が1日、100周年を迎えた。市交通局は同日に記念の観光レトロ電車「かごでん」の運行を開始。同市高麗町の同局であった出発式は電車ファンらが詰め掛けて一緒に祝福した。

ねじめドラゴンボート98チームが競う(2012/10/25)
 南大隅町ねじめドラゴンボートフェスティバルが21日、同町の雄川河口であり、県内勢をはじめ、香港、兵庫、熊本など98チームが熱いパドルさばきを見せた。一般の部、レディースとも鹿屋体育大学カヌー部のチームが優勝した。

台風16号 風雨強まり船舶など退避(2012/09/16)
 大型で非常に強い台風16号は16日午後、奄美地方全域を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら北上を続けた。予報円の中心を進むと、種子・屋久地方は同日夕、薩摩地方は同日夜のはじめごろに暴風域に入る。鹿児島地方気象台は土砂災害や低地の浸水、暴風などに厳重な警戒を呼び掛けている。

迫田さおり選手に市スポーツ栄誉賞(2012/09/03)
 ロンドン五輪の女子バレーボール日本代表、迫田さおり選手(24)=鹿児島市出身=が3日、鹿児島市の森博幸市長から市スポーツ栄誉賞を授与された。同賞の授与は平成20年北京オリンピック競泳男子400mメドレーリレーで銅メダルを獲得した宮下純一さんに続き2人目。

迫田さおり選手が里帰り(2012/08/31)
 ロンドン五輪で銅メダルを獲得した女子バレーボール日本代表の迫田さおり選手(24)=鹿児島市出身=が31日、ふるさとに凱旋(がいせん)し、市民らの盛大な祝福を受けた。

台風15号 鹿児島市内も強風(2012/08/27)
 大型で強い台風15号は27日、東シナ海を北上し、午後3時ごろまでに奄美地方南部、北部と十島村は、風速25メートル以上の暴風域を抜けた。27日夜も非常に強い風が予想され、鹿児島地方気象台は高波や暴風、土砂災害などに厳重な警戒を呼び掛けている。

平川動物公園で夜間観察会(2012/08/11)
 8月の土曜の夕暮れ、鹿児島市の平川動物公園には懐中電灯片手に多くの家族連れが訪れる。暑さで夏バテ気味の動物たちも涼しくなる夜間、本来の活発さを取り戻す。その姿を楽しんでもらおうと、同公園が同月だけ実施している「夜間開放」だ。

親子で夜の新聞社を見学(2012/08/04)
 新聞を制作する編集と印刷の現場を間近で体感する「ミッドナイト見学」が4日深夜から5日未明にかけ、鹿児島市与次郎1丁目の南日本新聞社であった。抽選で選ばれた22組の親子69人が、締め切り間際の新聞社の臨場感を体験した。

H2B 3号機 打ち上げ成功(2012/07/23)
 宇宙航空研究開発機構と三菱重工業は21日午前11時6分、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人宇宙船こうのとり(HTV)を搭載したH2Bロケット3号機を、種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げた。HTVは約15分後、予定の軌道に投入され打ち上げは成功した。

鹿児島で金環日食を観測(2012/05/21)
 鹿児島県内で54年ぶりとなる「金環日食」が21日朝、観測された。午前7時20分前後から約4分間、日の出直後の太陽の中心部分を月が覆い、“黄金の指輪”が出現した。

東京・硫黄島でFCLP(2012/05/18)
 空気を裂く爆音が連続して襲ってきた。防衛省が西之表市馬毛島への移転を目指す米軍空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)。在日米海軍は16日、東京・硫黄島で、原子力空母ジョージ・ワシントン(神奈川・横須賀基地配備)の艦載機による訓練を報道陣に公開した。

鹿児島・京都文化フォーラム(2012/01/28)
 「鹿児島・京都文化フォーラム」(京都新聞社、南日本新聞社主催、西日本旅客鉄道特別協賛)が28日、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールであった。鹿児島と京都をよく知る4人が、食文化や歴史について語り合い、交流の未来像を探った。

ホワイトタイガーの赤ちゃん誕生(2011/11/30)
 鹿児島市は30日、平川動物公園でホワイトタイガーの赤ちゃんが18日生まれたと発表した。同園でのトラの出産は初、九州でホワイトタイガーの繁殖も初となる。

志學館大学で新聞まつり(2011/11/19)
 志學館大学と南日本新聞社による「新聞まつりin志學館大~ミナミさんちがやってきた」が19日、鹿児島市の同大で始まった。号外配布や朝刊編集作業の実演などがあり、学生や親子連れが次々訪れた。20日まで。

ミシマカップヨットレース ジャンベで歓迎(2011/08/01)
 3年ぶりにミシマカップヨットレースが実施された30日、三島村は沸いた。熱戦の末に硫黄島にゴールした参加者を村民は破顔して歓待。港で開いた歓迎会では同村の若者らが飲食物を用意して盛り上げた。ジャンベ演奏なども飛び出し、会場はリズミカルな音色と笑い声が響いた。

「ミナミさんち大開放! 新聞まつり」(2011/07/30)
 南日本新聞社の創立130年と紙齢2万5000号(29日付)を記念する「ミナミさんち大開放! 新聞まつり」が30日、鹿児島市与次郎1丁目の南日本新聞会館で始まり、家族連れでにぎわった。

大恐竜展 「ジェーン」骨格標本組み立て(2011/07/27)
 鹿児島市の黎明館で開かれている大恐竜展2011(南日本新聞社主催、ホームセンターきたやま、南九州ファミリーマート特別協賛)。九州初公開となったティランノサウルス類亜成体「ジェーン」の約1時間に及ぶ全身骨格標本組み立て工程を撮影した。組み上がる様子を100倍速で再生。

大恐竜展が開幕(2011/07/16)
 化石や骨格標本などを一堂に集め、恐竜の生きた1億7000万年を一望する大恐竜展2011(南日本新聞社主催、ホームセンターきたやま、南九州ファミリーマート特別協賛)が16日、鹿児島市の黎明館で始まった。恐竜たちの勇姿を一目見ようと、朝から大勢の家族連れらでにぎわった。

大恐竜展 準備進む(2011/07/13)
 鹿児島市の黎明館で16日開幕する大恐竜展2011(南日本新聞社主催、ホームセンターきたやま、南九州ファミリーマート特別協賛)の準備が、急ピッチで進んでいる。13日には巨大な骨格標本や生態モデルなどが相次いで搬入され、据え付けられていった。

九州新幹線が全線開業(2011/03/12)
 九州新幹線鹿児島ルートは12日、未開通区間だった新八代-博多で営業運転が始まり、先行開業していた鹿児島中央-新八代と合わせ、鹿児島中央-博多の257キロが全線開業した。1973年の整備計画決定から37年余りかけて鹿児島県民の悲願が実現した。山陽新幹線区間にも乗り入れ、鹿児島中央から新大阪まで直通運転が始まった。

徳之島の山小、来日パンダにキビ贈る(2011/02/20)
 徳之島町の山(さん)小学校は20日、東京・上野動物園にパンダの餌として贈るサトウキビを近くのPTA事業部長永長和久さん(38)の畑で収穫した。全児童32人と父母らが15キロずつ12箱に詰めて発送した。

第49回南日本スポーツ賞 贈賞式(2011/02/06)
 2010年度に国内外で活躍した個人、団体を表彰する第49回南日本スポーツ賞の贈賞式が6日、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールであった。
 受賞したのは鹿児島実業高校陸上部など10個人6団体。

H2B 2号機打ち上げ成功 鹿児島市から撮影(2011/01/22)
 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)と三菱重工業は22日午後2時37分57秒、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運搬する無人宇宙船「HTV」2号機を搭載したH2Bロケット2号機を種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げた。ロケットは順調に飛行、HTVを所定の軌道に投入し、打ち上げは成功。
 ロケットが打ち上がる様子を鹿児島市吉野町から撮影した。

木下大サーカス、入場20万人超(2011/01/21)
 鹿児島市上荒田町で開催中の木下大サーカス鹿児島公演(南日本新聞社主催)の入場者が21日、20万人を突破した。開幕から休演日を除き47日目。

「はやぶさ」“母港”でカプセル公開(2010/12/04)
 約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」の微粒子を持ち帰った探査機「はやぶさ」のカプセルが4日、“母港”の内之浦宇宙空間観測所(肝付町)で公開された。世界で初めて月以外の天体の微粒子を持ち帰った功績をたたえるように、多くの家族連れや天文ファンらが詰めかけた。5日まで。無料。
 直径約30センチのカプセルや、大気圏突入時にカプセルを高熱から守り、黒く焦げた跡が残るシールドなど6点を展示。来場者は、宇宙の長旅に耐えた機器に見入っていた。

木下大サーカスが鹿児島市で開幕(2010/11/27)
 木下大サーカス鹿児島公演(南日本新聞社主催)が27日、鹿児島市上荒田町のJT跡地で始まった。初回は観客約2000人が、夢とスリルあふれるショーを楽しんだ。
 南日本新聞社創立130年と来春の九州新幹線全線開業を記念して開催。同サーカスは日本最大級の規模を誇り、鹿児島公演は45年ぶり。午前10時すぎ、関係者がテープカットし、2カ月余りのステージの幕が開いた。

木下大サーカス、最終リハーサル(2010/11/26)
 木下大サーカス鹿児島公演(南日本新聞社主催)は27日、鹿児島市上荒田町のJT跡地で開幕する。午前10時からオープニングセレモニーを行う。
 26日は最終リハーサルがあり、出演者、スタッフが真剣な表情で動作や照明などをチェックした。演出担当ディレクター、ジョン・フォックスさん(50)は「エキサイティングなショーを楽しみにしてほしい」と話した。

木下大サーカス 巨大テント出現(2010/11/13)
 27日公演が始まる木下大サーカス(南日本新聞社主催)の真っ赤な大テントが13日夕、会場となる鹿児島市上荒田町のJT跡地に出現。一気に開幕ムードが高まった。
 テントは楕円(だえん)形で、高さ16メートル、長径51メートル、短径43メートル。床面積は約1800平方メートルで、約2000人を収容する。

木下大サーカスの動物たち到着(2010/11/12)
 27日始まる木下大サーカスの出演動物4種19頭が12日、会場の鹿児島市上荒田町のJT跡地に到着した。マンション群を背景にキリンやシマウマがたたずむ様子は、小さなサファリパークのよう。同日から設営などの準備作業も本格化した。

新幹線「さくら」、鹿児島県で初公開(2010/10/16)
 川内新幹線車両基地フェスタが16日、薩摩川内市の同基地で開かれ、来年3月の九州新幹線全線開業後に鹿児島中央-新大阪を直通運転するN700系「さくら」が、県内で初めて一般公開された。
 さくらを一目見ようと、基地には大勢の家族連れや鉄道ファンが詰めかけ、青磁のような薄いブルーの車体をバックに記念撮影などを楽しんだ。

H2Aロケット18号機打ち上げ 鹿児島市から撮影(2010/09/11)
 三菱重工業は11日午後8時17分、カーナビゲーションや携帯電話で利用されている衛星利用測位システム(GPS)の精度向上を目指す準天頂衛星初号機「みちびき」を搭載したH2Aロケット18号機を種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げ、予定通りの軌道に投入、打ち上げは成功した。
 ロケットが打ち上がる様子を鹿児島市城山町の城山展望台から撮影した。

鹿児島市でよむのび教室(2010/08/07)
 「南日本新聞よむのび教室」が7日、鹿児島市の南日本新聞会館であった。県内の小中学生と保護者ら55人が参加し、記者が紹介する取材のエピソードや新聞の読み方に聞き入っていた。新聞を使った自由研究の方法を学ぶ第2部では、新聞から気になるニュースを切り抜き、感想をまとめる作業などに挑戦した。

地上25メートルの車の入れ替え(2010/06/23)
 深夜の天文館で車が宙づり-。アクション映画の撮影ではなく、実は鹿児島市呉服町のマルヤガーデンズ7階の展示車入れ替え作業。23日、同階に展示場がある住宅メーカー、シンケン(同市)が行った。
 ゴンドラに入れてつるした車の出し入れは、裏通り側の「隠し扉」から。7階の飲食店などに臨時通路を確保。幅約1.9メートルの新展示車を2メートルの通路に通さなければならず、作業員らはしきりに声を掛け合っていた。

マルヤガーデンズがオープン(2010/04/28)
 鹿児島市呉服町の三越鹿児島店跡に完成した複合商業施設「マルヤガーデンズ」は28日、本オープンした。
 開店の午前11時前、入り口には長蛇の列ができ、地下1階の食料品売り場は一時入場制限がかかるなどの盛況ぶりだった。

南日本文学賞公開選考会(2010/03/06)
 2009年度南日本文学賞(南日本新聞社主催)の公開選考会が3月6日、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールであり、小説・文芸評論部門は鹿児島市の美容師、岡村知鶴子=本名・岡村千鶴子=さん(77)の小説「かなくそ坂」に決まった。

馬毛島を空撮(2010/02/28)
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先や、米空母艦載機の陸上離着陸訓練(FCLP)の候補地として取りざたされる馬毛島(鹿児島県西之表市)を2月28日、上空から見た。馬毛島は空港建設測量のための伐採が終了、島を東西と南北に貫く2本の滑走路の輪郭が浮かび上がり、“不沈空母”の様相を呈していた。

第48回南日本スポーツ賞 贈賞式(2010/02/07)
 2009年度の全国大会や国際大会で活躍した個人、団体を表彰する第48回南日本スポーツ賞の贈賞式が7日、鹿児島市の南日本新聞会館みなみホールであった。
 受賞したのは神村学園中等部ソフトボール部(優秀団体賞)、弓道の橋元奈桜選手(優秀個人賞、鹿児島玉龍高3年)など合わせて10個人2団体。

かごっま弁論大会(2010/01/16)
 鹿児島弁を使った「かごっま弁論大会」が16日、霧島市の市民会館であった。出場者たちは方言ならではの独特の表現で日常の出来事などを紹介し、笑いを誘った。
 鹿児島弁の良さを後世に伝えようと、市が毎年開いている。今年は、同市や鹿児島市に住む57~83歳の7人が出場した。

鹿児島県内で日没帯食観測(2010/01/15)
 鹿児島県などで1月15日夕、太陽の一部が月に隠れて欠ける部分日食が観測された。昨年7月の皆既日食は県内の多くで悪天候となったが、15日は各地で雲の合間を縫って沈む幻想的な三日月形の太陽が浮かび上がった。鹿児島市では午後4時46分に欠け始め、日没の午後5時36分に最大58.7%欠けた。あいにく同市内では西の空に雲が多く、流れる雲間からの観測となったが、市民らが短い「天体ショー」をカメラや携帯電話を片手に楽しんでいた。

白鳥見なみさんファイナルステージ(2009/11/22)
 白鳥バレエ(鹿児島県鹿児島市)を主宰する白鳥見なみさん(70)のファイナルステージ「平家物語」が11月21、22日、鹿児島市民文化ホールで上演された。鹿児島のバレエ界をけん引し続けた見なみさんは気迫のこもった踊りを披露、会場を埋めたファンらから大きく温かな拍手が送られた。

中学生ロボコン鹿児島大会(2009/11/01)
 第9回創造アイデアロボットコンテスト鹿児島県中学生大会(県中学校技術・家庭科教育研究会主催)が11月1日、鹿児島市小川町の長田中学校であった。28校121チームの参加者はロボットを慎重に操り、動作の正確性や速さを競った。

H2Bロケット打ち上げ成功(2009/09/11)
 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)と三菱重工業は9月11日午前2時1分、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を補給する無人補給船「HTV」を搭載した新型ロケット「H2B」初号機を種子島宇宙センター(南種子町)から打ち上げた。順調に飛 行し、約15分後にHTVを分離、所定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。

21世紀最長の皆既日食 鹿児島市で日食観測会(2009/07/22)
 21世紀最長となる皆既日食が7月22日午前、喜界島や奄美大島北部で観測された。国内での皆既日食は1963年7月21日に北海道東部で観測されて以来46年 ぶり。鹿児島県内の他の離島や本土でも、部分日食が見られた。

JR吉松駅のSL 汽笛復活(2009/04/22)
 鹿児島県湧水町の肥薩線開業百周年記念事業実行委員会は4月25日から、JR吉松駅前に保存されている蒸気機関車(SL)「C55―52」の汽笛を復元、定期吹鳴を始める。21日に関係者が試験を行い、SL独特の哀感ある音色が鳴り響いた。

加藤久仁生監督 アカデミー賞受賞報告(2009/03/09)
 米アカデミー賞短編アニメ賞作「つみきのいえ」の加藤久仁生(くにお)監督(31)が8日、受賞後初めて故郷の鹿児島市でファンらの前に登場した。作品を上映中のTOHOシネマズ与次郎(同市与次郎1丁目)で舞台あいさつに立った加藤監督は「鹿児島で大きなスクリーンで見てもらえてうれしい」などと喜びを語った。

南日本新聞「最後の夕刊」印刷(2009/02/28)
 南日本新聞社は2月28日、鹿児島市与次郎1丁目の本社で、同日付を最後に休刊となる夕刊の制作風景などを公開した。訪れた人からは「さみしい」「残念」などと 休刊を惜しむ声が聞かれた。