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第86回全国高校サッカー選手権



[最新記事]
全国高校サッカー 鹿実初戦で涙 宮城工に0−3
県勢5年連続の国立逃す
(2008-01-03 本紙掲載)
【2回戦 鹿児島実−宮城工】後半、ゴール前で相手DFと競り合う鹿実・大園(左)と楠木(右から2人目)=西が丘サッカー場
 【東京で本社取材班】サッカーの全国高校選手権第3日は2日、東京・西が丘サッカー場など首都圏8会場で2回戦16試合を行った。2回戦が初戦の鹿児島実は宮城工(宮城)に0−3で敗れた。鹿児島県勢の初戦敗退は2003年以来で、5大会連続の準決勝以上(国立)はならなかった。
 全日本ユース選手権を制した流通経大柏(千葉)が久御山(京都)に、前回大会準優勝の作陽(岡山)は青森山田(青森)に、ともに2−1で勝ち、3回戦に進んだ。遠野(岩手)藤枝東(静岡)なども16強入りした。
 前々回大会覇者の野洲(滋賀)は東福岡(福岡)に0−1で敗れ、過去6度優勝の帝京(東京A)は広島皆実(広島)に0−2で屈した。徳島商(徳島)は日大藤沢(神奈川)に敗れ、四国勢はすべて姿を消した。
 3日は3回戦8試合を行う。
 
【2回戦 鹿児島実−宮城工】後半、積極的にボールを奪いにいく鹿実・池味(22)=西が丘サッカー場
 【評】鹿実は、前半から宮城工の激しいプレスに押され、29分にセットプレーで失点。風上に立った後半は、9分にMF内倉がおしいオーバーヘッドシュートを放つなど、メンバー交代などで流れをつかみかけたが、決定力を欠いた。逆にカウンターから21分に2点目を失い、終了間際にも追加点を許し力尽きた。

■2点目が痛かった
 鹿児島実・松澤隆司総監督「2点目が痛かった。チャンスこそあったが、点を取る嗅覚を持つタイプがいないと全国では勝てない。全国は甘くないし、初戦の難しさを痛感した。いい勉強をさせてもらった」
 



第86回全国高校サッカー選手権大会鹿児島県大会

鹿児島県大会勝ち上がり表

[最新記事]
全国高校サッカー鹿児島県大会 鹿実2年ぶりV
(2007-11-05 更新)
2年ぶりの優勝を決め、応援スタンドに笑顔で駆け寄る鹿児島実高イレブン=4日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場
 第86回全国高校サッカー選手権鹿児島県大会最終日は4日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場で決勝があった。鹿児島実が1−1からの延長、PK戦の末5−4で神村学園を下し、2年ぶり23度目の優勝を飾った。鹿実は前半22分に先制。10分後に追いつかれると一進一退のプレーを繰り広げ、決着はPK戦までもつれ込んだ。鹿実は12月30日から首都圏で開かれる全国大会に出場する。
 


■出場32校チーム紹介 「国立への道開け」■

(10月27日本紙掲載)
 第86回全国高校サッカー選手権鹿児島県大会は29日、南さつま市の吹上浜海浜公園などで開幕する。決勝は11月4日、鹿児島市の県立鴨池陸上競技場で午後1時9分キックオフ。地区予選を勝ち抜いた28チームと県高校総体4強の計32チームが、全国大会(12月30日開幕・関東各地)切符をかけ激突する。今大会は連覇を目指す神村、7年ぶりの頂点へ燃える鹿児島城西、王座復権をかける鹿児島実など、例年になく戦力がきっ抗。優勝争いは混戦が予想される。出場32校の戦力を紹介する。
特集1ページ(PDF形式 581KB)

掲載校 鹿児島工、鹿児島玉龍、鹿児島商、鹿児島実、鶴丸、松陽、樟南、鹿児島南、鹿児島中央、鹿児島城西、神村学園、伊集院、吹上、加世田、指宿商、薩南工

特集2ページ(PDF形式 629KB)

掲載校 川内、川内商工、出水、出水工、出水中央、大口、加治木、加治木工、国分、尚志館、鹿屋、鹿屋工、鹿屋農、中種子、大島、与論

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