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北京五輪 南日本新聞ニュース特集

 ■2008年北京オリンピックの鹿児島関係の記事を随時掲載します。

競技日程などはこちら↓
◇北京五輪特集(共同通信)◇

フェンシング北京五輪代表 西田、地元声援に決意
鹿児島・中山で壮行会
(2008-06-25)
フェンシングの基本動作などを披露する西田祥吾選手(右)=鹿児島市の中山小学校
 北京五輪フェンシング男子エペに出場する西田祥吾(25)の地元、鹿児島市中山地区の壮行会が24日、中山小学校体育館であった。同地区後援会のメンバーのほか、小中学生ら約200人が集まり、温かい声援を送った。西田は、古里の心のこもった励ましに涙をぬぐう場面も。鹿児島南高フェンシング部の協力で競技も披露、北京での健闘を誓った。
 西田は、試合用の白いジャケットで登場。「皆さんの温かい気持ちに触れ、つらかったころを思い出し、つい涙が出てきた。感謝の気持ちを試合にぶつけたい」と決意を語った。
 後援会の中間有敏会長は「中山からすばらしい選手が誕生した。五輪に出たいとの思いを貫き、手にした北京。大会へ向け練習を重ね、力を発揮してほしい」と激励。住民らが協力した募金を手渡した。
 実演では、全身を剣で突くエペと、胴体や背中を突くフルーレ、上半身を突いたり、切ったりするサーブルについて説明があり、西田と鹿南高生が剣を交えた。住民らは、西田の動きの速さに見入っていた。
 




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