http://373news.com/ 鹿児島弁を使った「かごっま弁論大会」が16日、鹿児島県霧島市の市民会館であった。出場者たちは方言ならではの独特の表現で日常の出来事などを紹介し、笑いを誘った。 鹿児島弁の良さを後世に伝えようと、市が毎年開いている。今年は、同市や鹿児島市に住む57~83歳の7人が出場した。(南日本新聞)