ドレーク海峡でM7・5 津波の恐れなし

2025/08/22 12:43
 【リオデジャネイロ共同】アルゼンチン南部と南極の間に位置するドレーク海峡で21日午後11時16分(日本時間22日午前11時16分)ごろ、マグニチュード(M)7・5の地震があった。米地質調査所(USGS)が発表した。米ハワイの太平洋津波警報センターによると、津波の恐れはない。

 震源はアルゼンチン南部ウスアイアの南東710キロで、震源の深さは10・8キロ。

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