『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』第4話に出演したBE:FIRST・SOTA(C)Mnet
ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのSOTAが、6日にU-NEXTで配信された日韓合同制作のグローバルガールズグループオーディション番組『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』第4話にサプライズ出演した。
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同番組は、i-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典らメインプロデューサー4人のもと、日韓の参加者40人がグローバルに活躍するヒップポップガールズグループの誕生を目指すサバイバルオーディション。
第4話では、メインプロデューサー陣が参加者のために自らプロデュースした新曲をかけ、「プロデューサー新曲ミッション」が本格化。このミッションでは、同じ曲を準備した2チームが競い合い、勝利チームのみが新曲を勝ち取ることができる。さらに、負けたチームの最下位の参加者は、確実に脱落するという、番組初となる脱落がかかった過酷なルールが明かされた。
SOTAは、練習生のもとへ「こんにちは」と深々と頭を下げて登場。「えー!」と驚きの声が上がる中、アドバイスをすることに。「ヒップホップ色が強くて、全体的に好きな雰囲気。楽しかったです。見てて!」と練習生の背中を押しつつ、「ヒップホップというテーマがある以上、鳴っている音に並ぶぐらいの存在感をダンスで発揮してくれたらうれしい」とアドバイスを送った。
さらに、RIEHATAとともに差し入れをする場面も。「ジャパニーズスナックを持ってきました」といい、カステラやわさび味のスナックを渡すと、韓国でレッスンに励んでいる練習生は「やったー!」と大喜び。「頑張ってね」とエールの言葉を残し、去っていった。