秋山真凜、父・秋山幸二と第1子の“初対面”を報告
元福岡ソフトバンクホークス監督・秋山幸二の娘で、タレント・スポーツキャスターの秋山真凜(29)が11日、自身のインスタグラムを更新。10月22日に出産を発表した第1子と、父・幸二の“初対面”を伝えた。
【写真あり】「安定感バッチリの抱っこでした。笑」秋山真凜の第1子をだっこする父・秋山幸二
真凜は「念願の初対面」「会いに来てくれてありがとう」とつづり、子どもをだっこする父・幸二の写真を投稿。パパの手に抱かれた(赤ちゃんの絵文字)は一際小さく見えるね。安定感バッチリの抱っこでした。笑」と称賛した。
続けて「父の誕生日にプレゼントした(赤ちゃんの絵文字)とのお揃い @adidasjapan シューズ履いて2人が手繋いで歩く日はいつ来るかなー」「もうすでに楽しみ!(気が早い」とつづった。
秋山は1996年10月12日生まれ、福岡県出身。父は、西武ライオンズ、福岡ダイエーホークスなどで活躍し、監督も務めた幸二氏。上智大国際教養学部出身で、特技は特技は英語、韓国語。外国人タレントの同時通訳も担当。また、5歳からゴルフを始め、中学時代にはジュニア大会などで活躍した。24年6月にプロゴルファー・杉本エリック(32)との結婚を発表。25年5月に妊娠、10月22日に出産を発表していた。