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南日本政経懇話会とは
南日本新聞社が主催する南日本政経懇話会は会員制の勉強会として1967(昭和42)年に設立されました。同年8月に鹿児島会場、次いで74年9月鹿屋会場がスタートしました。さらに96年12月に国分隼人会場を開設(現霧島会場。鹿屋会場を吸収)、2000年から川薩会場が加わりました。
めまぐるしく変化する世界の動き、国内の動向は、すぐ地方の暮らしに響く時代です。内外の情勢を的確に判断し、対応する一助として、南日本政経懇話会では毎月1回の例会のほか、適宜特別講演会を開き、政治、経済、国際、文化、科学技術、スポーツなど幅広い分野の第一線の講師を招いています。そのほか、時事問題を解説する「政経週報」をはじめ、良質でタイムリーな情報、解説、提言などをお届けしています。

- 毎月1回、全国から一流の講師を招き、時宜を得たテーマで、講演会を開催します。これまでの主な講師はこちら
- 入会金は1万円、会費は月額1万円(食事代と「政経週報」代などを含む)です。
- 代理出席もできます。
- 個人、法人問わず入会を受け付けます。
- 入会される場合は、「申込書申請ページ」からメール送信していただくと、正式な申込書(ハガキ)を送付させていただきます。

- *新聞に載らない情報冊子「政経週報」を毎週配布
- *経済誌「プレジデント」を毎月2回配布
- *講師の著書などお手元で役立つ出版物を随時配布
- *南日本新聞社の主催行事(南日美展、陶芸展など)に招待します
- *会員証の提示により、下記のホテルで優待割引が受けられます
講師と演題一覧 [click here] |
◎鹿児島会場 城山ホテル鹿児島
◎川薩会場 ホテルグリーンヒル
◎霧島会場 ホテル京セラ
◎川薩会場 ホテルグリーンヒル
◎霧島会場 ホテル京セラ
お問い合わせ
電話099-813-5169 Fax099-813-5017〒890-8603 鹿児島市与次郎1丁目9番33号
南日本新聞社(編集局内) 南日本政経懇話会宛