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学芸大学で14年続く「つけ麺屋すする」がリニューアルオープン。創業当時から愛され続ける味をそのまま、店内にこだわりを追加して新しくなった。

つけ麺すする(所在地:東京都目黒区)は、学芸大学駅から徒歩3分にある14年続いた麺やすするから2024年6月22日よりリニューアルオープンし、店内を日本伝統と洗練されたストリートカルチャーをテーマに店内の隅々までこだわった内装で生まれ変わりました。



TRADMAN'S BONSAIの盆栽

日本の伝統文化である盆栽を世界に伝えるというミッションのもと、伝統を守りつつ既成概念を超えた、 これまでにない盆栽の世界を、若者を含む幅広い世代に日々届けているTRADMAN'S BONSAIの作品が店内に飾られています。毎週違う盆栽を楽しむことができます。



つけ麺へのこだわり

当店では共同開発した弾力のある国産小麦100%の中太ストレート麺と鶏・豚・魚介の旨味が凝縮した濃厚魚介つけ汁のバランスを大切にしています。

三河屋製麺と100通り以上の試作を繰り返し、共同開発した国産小麦100%の麺。

さらに食感・喉越しを良くするために麺の長さを通常より長くし、

もっちりとつるっとした当店自慢の麺をまずはそのまま麺本来の味をお楽しみください。

スープ

総量100kg超えの豚・鶏の厳選した部位と数種類の香味野菜を12時間強火で煮込み、濃厚でコラーゲンも溶け込んだ味に甘みととろみがあるスープ。そして、時期に適した国産の鯖節・宗田節・日高昆布から丁寧に抽出した繊細な魚介スープとブレンドし、当店しか生み出せない唯一無二の魚介濃厚スープに仕上げています。



念願のつけ麺店を2010年にオープン

オーナーである代表は自身の飲食店を構えることが長年の夢であり、中華料理の師匠でもある自身の父親の背中を追い続け、当店をオープンさせました。

東北大震災やコロナウイルスによる影響を受けながらも14年間もの間地域のお客様の支えもあって今日に至るまでお店を構えることができました。


リニューアルオープンを決意

リニューアルした店内は全体をモルタルで仕上げ落ち着いた雰囲気に。ジャズや懐かしの洋楽が真空管アンプからOjasのスピーカーから流れ、つけ麺屋にいるとは思えない特別な空間になっています。カウンター天井には衰えぬ繁栄を意味する松に、勇ましく武威を象徴する鷹の欄間が吊り下げられています。








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