「まるで裁判官は検察側に座っているよう。真ん中に座らせるまでが難しい」――大崎事件弁護団の最古参が語る再審の難しさ 「原口さんにやる気がある限り、投げ出すわけにいかない」

2025/10/20 16:00
大崎事件は発生から15日で46年となり、弁護団は第5次再審請求に向けて準備を進めている。何度も開きかけては閉じる再審の門。弁護士、冤罪被害者、元裁判官の視点か…

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